「 24 」 が意味するもの

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アトリエ24について - 「 24 」 が意味するもの

ここではアトリエ24の 「 24 」 の意味するものをお話したいと思います。

24の意味するもの

  • 住まいは、24時間365日その場に居ることができるスペックが必要です。もちろん雨風を遮る器であることが最低限ですが、家族の団らんのとき、疲れた気持ちや体を癒すとき、家族が病気のとき、趣味を楽しむとき…建て主のライフスタイルに合わせて食べる、寝る、遊ぶ、学ぶ、育てる、集う等々の生活が、一年を通じて毎日ごく普通にできることと考えます。
    四季のある住まいを提案します。
    …春一番、花吹雪、5月晴れ、梅雨入り、夏空、雷雨、蝉時雨、十五夜、秋晴れ、初霜、木枯らし、雪景色、小春日和…
    この国には24の美しい季節があります。そしてこの季節は刻一刻と流れて行きます。私たちは、明と暗、開と閉、動と静相反する要素を巧みに組み合わせて、この季節の移り変わりを感じられる、気持ちの安らぐ住空間を提供したいと考えています。
    その住まいの暮らしの中で、時間の流れを知って、季節の移ろいを感じられる住空間を提供したい。そんな想いを込め、そして住空間に時間を取り込んだデザインを追求していきたいと願っています。
  • 美しい24の季節

  • 日本の美しい24の季節を紹介します。
    それは二十四節気と言い、今でも立春、春分、夏至など、季節を表す言葉として用いられています。1年を春夏秋冬の4つの季節に分け、さらにそれぞれを6つに分け、その季節にふさわしい名称をつけたものです。古代中国で成立したものが伝えられ、日本独自の生活暦として節分や八十八夜などの雑節と合わせて現在のかたちに変わり作られものです。暦(こよみ)を意識しながら季節の移り変わりを感じることも、日々の生活の楽しみの一つと思います。


  • 立春(りっしゅん)2月4日頃。
    立春から数えて88日目を八十八夜。
    まだ寒さの厳しい時期ではあるが、太平洋側の暖かい地方では梅が咲き始める頃。



    雨水(うすい)2月18日頃。
    降る雪が雨になり、積もった雪が融け始める頃。
    この時期の強風が春一番と呼ばれ、昔から農耕の準備を始める目安とされてきた。



    啓蟄(けいちつ)3月6日頃。
    冬眠していた虫が穴から這い出してくるとの意味らしいが、実際に虫が活動するのはまだ先である。木々の芽も一雨ごとに濃くなり、日の光の中に春を感じる時期。



    春分(しゅんぶん)3月21日頃。
    昼夜の長さがほぼ同じになる日。仏教ではこの日をはさんで前後7日間を春の彼岸、春分の日を中日と言う。春と言っても寒の戻りや花冷えがある。



    清明(せいめい)4月5日頃。
    清浄明潔の略で、「万物ここに至りて皆潔斎にして清明なり」という意味。関東から 西の地方では桜が満開の時期で、気持ちの良い季節。



    穀雨(こくう)4月19日頃。
    田植えや畑仕事の準備が進み、それに合わせるように柔らかな春の雨が降るころ。雨が長引けば菜種梅雨になるが、変りやすい春の天気も安定し日差しも強まる時期でもある。



    立夏(りっか)5月6日頃。
    野山に新緑が目立ちはじめ、風も爽やかになって少しづつよ夏の気配が感じられるようになる。蛙が鳴き始め筍が生える時期ではあり、気候的にはまだ春の感じが強い季節。



    小満(小満)5月21日頃。
    陽気盛んにして万物ようやく長じて満つ、草木などの生物が次第に生長して生い茂るという意味。田植えの季節であり、麦の穂が成長する時期。



    芒種(ぼうしゅ)6月6日頃。
    梅雨入りの間際で、昔の田植えの頃にあたり、農家では多忙の時期でもあったが、現在ではかなり早まっている。かまきりや蛍が現れ始め、梅の実が黄ばみはじめる頃でもある。



    夏至(げし)6月21日頃。
    一年中で一番昼が長い時期であるが、梅雨真っ只中のためその実感がなく、重く暗いイメ-ジを感じさせる季節である。花菖蒲や紫陽花などの花が雨に似合う。



    小暑(しょうしょ)7月7日頃。
    梅雨空けも近くなり、本格的な暑さが始まる頃で、暑気に入ったことで暑中見舞いが出せるようになる。蝉が鳴き始め、蓮の花が咲く。集中豪雨に注意が必要な季節でもある。



    大暑(たいしょ)7月23日頃。
    一年中で最も気温の高い、酷暑の季節である。夏の土用の時期で、学校は夏休み入る。油蝉がうるさく鳴き、百日紅の真紅の花が印象的で、木槿や芙蓉が庭先で咲き乱れる。



    立秋(りっしゅう)8月8日頃。
    立秋以降の暑さを残暑と言い、まだまだ暑さ厳しい時期。しかし、ひぐらしが鳴き始め、風のそよぎ、雲の色や形に、何とはなしに秋の気配が感じられる季節でもある。



    処暑(しょしょ)8月23日頃。
    暑さが納まってくる頃で、つくつく法師の鳴きが目立ち、綿の花が開き、穀物が実り始め、収穫の候も目前となる。台風が多く来る時期でもある。



    白露(はくろ)9月8日頃。
    野草に露が付いて白く見え、秋の趣が一段と感じられる頃。
    朝夕の心地よい涼風に肌寒さを感じさせる冷風が混じり始める。



    秋分(しゅうぶん)9月23日頃。
    昼夜の長さがほぼ同じになる日。仏教ではこの日をはさんで前後7日間を秋彼岸、秋分の日を中日と言い、故人の御霊を偲ぶ日とされる。稲刈りが始まる時期でもある。



    寒露(かんろ)10月8日頃。
    秋の長雨が終わり、これからが本格的な秋。金木犀の花の香りが漂い、菊の花が咲き始める。穀物の収穫が忙しい時期でもある。



    霜降(そうこう)10月23日頃。
    秋も末で、北国や山間部では霜が降り朝には草木が白く化粧する頃。この頃になると、秋のもの寂しい風趣がかもされてきてる。小雨がときどき降り、 楓や蔦が紅葉し始める。



    立冬(りっとう)11月7日頃。
    陽の光もいちだんと弱く、日足も目立って短くなり、北国からは山の初冠雪の便りも届くなど、冬の気配がうかがえる時期。時雨の季節でもあり、山茶花が咲き始める。



    小雪(しょうせつ)11月日頃。
    寒さがまあそれほどでもない時期であるが、木々の葉は落ち、関東では木枯らしが吹く季節でもある。わずかながら雪が降り始めるころ。



    大雪(たいせつ)12月7日頃。
    山の峰はもう雪に覆われている季節。平地も北風が吹きすさんで、いよいよ冬将軍の到来が感じられる。この時節、時として日本海側では大雪になることもある。



    冬至(とうじ)12月22日頃。
    昼が一番短くて夜が長い日。暦上では冬の真ん中だが、寒さはこれより本番になる。小豆粥やかぼちゃを食べ、ゆず湯に入る風習がある。万両千両の赤い実が鮮やかになる。



    小寒(しょうかん)1月5日頃。
    この日をもって「寒の入り」とし、寒中見舞いが出されたりする。この日から節分までが「寒の内」で、約30日間、厳しい寒さが続く。池や川の氷も厚みを増し、霜柱が立つ。



    大寒(だいかん)1月20日頃。
    一年中で最も寒い頃で、最低気温もが観測されるのもこの頃から立春までの間が多い。